昨日の夜から朝まで映画をまとめて3本みました。
全て大好きなスパイ物。
スパイかっこいいなぁと小さい時から思ってた。
今でもそう思う。
そこでCIAに入る為の試験を色々調べてみた。
毎年競争倍率は二百倍、三百倍らしい。
試験の内容の一部には下記のような質問があるらしい。
■お酒を飲むか?一週間に何度くらいか?
■自己破産したことはあるか?その理由は?
■CIA秘密諜報員になったら、仕事の内容は家族・友人には話せないが、どう思うか?
■同性愛行為をしたことがあるか?
■米国はなぜ他の国の政府の政策決定に影響を与えるために、莫大なお金を費やす必要があると思うか?
■外国政府諜報機関に四六時中監視され、会話も盗聴されているよ
ふむふむ。ふむふむ。
スパイは映画だとかっこいいけど実際は過酷で孤独だ。。。。
外国に派遣されたCIA諜報員は、常にスパイ容疑で警察に逮捕されて刑務所に入れられるか、あるいは国外退去を命じられるかのリスクを負っている
とか
逮捕されても自分の身分は、徹底して隠し続けなければならず、そのためにCIA本部の支援を受けられないケースも出てくる。
このような危険とプレッシャーのもとで、職務を遂行して自信
ぼくにはないです。。。。。。
映画の世界だけで憧れておく事にしていたほうが良さそうですww