オリジナル商品をOEMやODMするときのネタの探し方をご紹介します。
リサーチって一つ取っ掛かりが見つかるとそこから
アイデア、ヒントがどんどん見つかっていくものです。
今回は書きませんがネット使わなくても実店舗や国内の展示会な
どネタの探し方はいくらでもありますので常にアンテナ張っておきましょう。
youtube
ユーチューバーが取り上げている商品やアイデアグッズを特集した
動画にはOEMしたら売れそうな商品は多いです。
特に海外のユーチューバーが取り上げている商品や
動画の商品はまだ日本で売られていない商品も多くあります。
インスタグラムやフェイスブックなどのSNS
いいね、コメント、シェアを見ればその商品の反応が分かりますし
継続的に広告に掲載されている商品もチェックしましょう。
わざわざ広告費を使ってる宣伝している商品にはニーズがあります。
雑誌、専門誌
雑誌の中で取り上げらている商品や広告枠に掲載されている商品もチェックしましょう。
有名な雑誌なら数十万の広告費を掛けて広告枠に掲載しています。
取り扱いたいカテゴリーが決まってるなら専門誌はかなりおススメです。
楽天、アマゾンのランキングも必ずチェック！！
販売先がアマゾンなら「Amazonランキング大賞」や「タイムセール品」もチェック！
アマゾンランキングリサーチは過去記事を参考にしてください。
アマゾンOEMリサーチ
取り扱いたい商品が決まっているなら広州などの現地へ行くのも方法です。
現地では欧米で流行ってる商品をいち早く作って販売しているので、
今後日本で流行る商品を見つけられるかもしれません。
ただ、欧米で流行っているからといって必ずしも
日本で売れるとは限らないので商品の選定はシビアにしましょう。
OEMした商品が完成した後は販売先のページの作り方、SEOや広告の戦略を理解すれば完璧です。
どんなに広告費掛けても商品ページを完璧にしても商品にニーズがなければ売れません。
クソ商品の不良在庫の山とならないようにしましょう（笑）
スマホがあればリサーチができるので暇さえあればリサーチをして
スキル高めていきましょう。
伊藤のブログが光栄なことに、○位です！！
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