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いつもありがとうございます。
伊藤です。
先日、アマゾンで販売しているコンサル生に
狂犬から電話が掛かってきたそうなので物語で
ご紹介します。
登場人物は
マザーテレサの様な優しさを持つ
コンサル生のトニー(仮名)
そして物語のキーマンである
オラオラ電話をしてきた関西の狂犬、Mr.X
ほのぼのとした昼下がりに事件は起きた。
トニーは大好きなUFO焼きソバにお湯を入れていたところだった。
そこに一通の不気味な予感の電話が。
でてみると
●Mr.X 「おい、あんた、どんだけ、かぶせたら気が済むんや。
俺は毎日寝る間も惜しんで必死にリサーチしてるのに毎回、すぐに真似するとは
いい度胸してんな。」
◆トニー 「ええ、あのぉ~。。。な、な、なんのことでしょうかぁ。。。」
●Mr.X 「シラを切るきか?●●●●の商品出してるやろ。あの商品は俺が
見つけた商品や。おう、いい加減にせえよ!!」
◆トニー 「あー。ようやく理解できました。でもアマゾンの規約違反ではないですよね。
すごく良い商品を扱っていたので、真似させて頂いていました。
何か問題ありましたでしょうか・・・・。」
●Mr.X 「規約違反とかの問題じゃないんじゃ!!
毎回、真似してくんなら礼儀の一つとして、挨拶するとか
あんたの扱ってる儲かる商品を教えるとかするのがビジネスマンやろ!!
◆トニー 「おまえこそ大概にしろよ。この世界は弱肉強食なんだよ
真似されたくなかったらもっと工夫して仕入れにくい商品を
出品しろよ。こんなことくらいでいちいち電話してくんな。
俺は大好きなUFO焼きそばを食いてぇんだ!!!」
と言えるはずもなく。
◆トニー 「うううう。。。意味がわかりません。。。
・・・・。。
私も納得いかない部分がありますけど・・・・、、、
これもご縁ですし、リサーチ方法を教えるのでこの辺で和解しませんか?」
●Mr.X 「ほ、ほ、ホンマに??ありがとうぅーーーー!!
最近、アマゾン販売がうまくいってなかったんや。
自分の商品を真似されるとイライラして
電話で憂さ晴らししてた。
なんか、ごめんな。。。
お互い頑張ろな!!」
その後、トニーは無償の愛でMr.Xにリサーチを教えた。
そして楽しみにしていたトニーのUFO焼きソバは
2倍に膨れ上がっていたことは言うまでもない。。。
___完____
うーん。Mr.Xのように
自分だけで商品を独占していたい願望はありますけど
やりすぎですね(笑
今後は中国輸入の参入者が益々増えるので
真似されるのが嫌な人は
他の人が仕入れにくくするための画像の工夫や
OEM商品などにも力を入れていくことを
オススメします。