アパレル

自社ブランド販売で売上が伸び続けるコンサル生の声

自社サイトでアパレル販売(D2C)に取り組むN.Nさんからコンサル生の声を頂きました。
初心者の方でも正しい方法で取り組めば自社サイト(D2C)で売上を立てることができますよ。
アカウント削除に怯えることのない積み上げ型の自社サイト販売に挑戦したい方はぜひ参考にしてください。

僕のLINE@ではECサイトで稼ぐ方法について最新情報を配信しているので登録お願いします。
友だち追加

N.Nさんコンサル生の声



 

感想

N.Nさんは副業として元々BUYMAでノーブランドアパレルからの欧米ブランド品の販売をしていたのですが思うような売上が上がらず
僕にご相談を頂いたのが最初でした。

余談になりますが、BUYMAノーブランドアパレルの販売についての問い合わせを多く頂きますが、相変わらずBUYMAでは
ノーブランドアパレルの
販売は一部のバイヤーに限られていて新規参入は難しい状況です。
ある方法を使えばノーブランドアパレルをBUYMAで販売することもできますが長期的に販売し続けられる保証もありません。

国内のプラットフォームの中でBUYMAほどノーブランドアパレルを高く販売できるサイトは他にないのでノーブランドアパレルを
取り扱う人が
BUYMA販売にこだわる理由もよく分かります。が、、、

仮にノーブランド品の販売が出来たとしてもBUYMA独特の厳しい品質ルールやアカウント削除に怯えるストレスが常に付きまとうことを考えたら次のステップとして自社サイトでアパレル販売に取り組むことに挑戦した方がいいと僕は思います。
スキルアップもできるし売上も安定してアカウント削除に怯えることもないのですから。

話を戻しますが、
僕がN.Nさんのコンサルを引き受けたのは「これで結果をだせなかったらもう物販を辞めるという覚悟」がN.Nさんにあったからです。
それまで複数のコンサルを受講していて受講料だけでも大赤字の状況で泣きながら絶対に結果をだしたいのでお願いしますという言葉は本物でした。

本業でどんなに忙しくても日報を送ってくださるのですが1日の注文数、ショップファン数、PV数をみることでサボっていないかよく分かります(笑)

売上はまだ少ないですが利益率が35%となかなかの数字ですし、ショップファン数も月ごとに増えているので年内に月商250万越えは堅いのではないかと思います。

N.Nさんと同じくらいの規模から開始して、今では有名ショップとなった地方を拠点とする某ショップさんを超えるショップになって欲しいと期待してます。

まとめ

楽天もヤフショもアマゾンもSHOPLISTも良いけど、どのプラットフォームの売上よりも自社サイトで売上が上がる方が嬉しいと思うのは僕だけだろうか、売上の重みが違う。

自社サイト販売に取り組んでいるコンサル生の卒業は安心して見送ることができます。
どんなに売上を上げていてもアカウント削除されたらまた1構築していくのは大変ですからね。

僕のLINE@ではECサイトで稼ぐ方法について最新情報を配信しているので登録お願いします。

友だち追加

ピックアップ記事

  1. アリババ創業者ジャックマー
  2. アリババ日本法人 コンサル
  3. 事業と投資
  4. 外注さんの離脱率は高い
  5. タオバオ以外の中国サイト仕入先

関連記事

  1. アパレル

    ダウンジャケット詐欺の実態

    ダウンジャケットの定義の話。毎年この時期になると、ダウンジ…

  2. アパレル

    モデル着用画像&ページの作り込み

    こんばんわ、伊藤です。利益率10%前後でクレームも多いから…

  3. アパレル

    SHOPLISTへ出店したら売れすぎた!?でも、、手数料が高すぎる

    プチプラアパレルを多くとり扱うファッション通販サイトのSHOPLI…

  4. BASE

    BASEでアパレル販売をしている人必見、日商247万の売上を作れます。

    コンサル生からBASE販売で日商247万越えを達成したとの嬉しい報告を…

  5. アパレル

    激安アパレルに完璧を求めない

    人気ブログランキングへ応援宜しくお願いします!!伊藤で…

  6. amazon

    LINE@を使った外部集客でアマゾン販売スタートダッシュ

    BASEを約1年間運営して集めたLINE@のリストを使ってamazon…

コンサル生の声

コンサル生の声

個別サポート

個別サポート

LINE@

LINE@

Instagram

YouTube

YouTube

メルマガ

最近の記事

特集記事

  1. コンサル

    2016年物販で稼ぎやすいのはこれだった
  2. amazon

    アマゾンを基準にすると失敗する理由
  3. ブログ

    梱包は綺麗な状態で届けたい
  4. amazon

    商品ページの改善ポイント
  5. アパレル

    激安アパレルに完璧を求めない
PAGE TOP