応援宜しくお願いします。
伊藤です。
質問を頂きましたので
シェアしますね。
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中国商品を複数の販路で
販売する場合、販路ごとに
価格設定は変えるべきでしょうか?
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もちろんです。
ただ、変えるべきというよりも
・検索のしやすさや
・商品ページなど付加価値をつけやすい作りか
・ライバル店の数
・ユーザーの質
など販路によって様々違うので
これらを見極めて価格を調整していくのが
オススメです。
例えばamazonで販売している商品が
楽天だと2倍近くの価格で売れることは
よくあります。
楽天はサイト、商品ページの作りこみが
できるのでお店毎にデザインが違いますし
宣伝が入っていたりで
楽天での買い物に慣れていない人から
すると見にくいと思いますね。
その点、販売者としては作りこみができれば
付加価値をつけやすいので数千円単位の幅であれば
価格設定を高くしても売れていきます。
それに送料を含めた価格での
比較がしにくいので商品を検索しきれず
高い値段のモノをそのまま購入してしまう方も
多いかもしれません。
もちろん、amazonでもページの作り方次第で
他サイト、他店より高値で売ることは可能です。
ただ、ショッピング画面がシンプルで
商品の比較がしやすいというのが販売者視点では
メリットでもありデメリットです。
その他にも、
ヤフーショッピング
ポンパレ
SHOPLIST.com
DeNA
これらのサイトも価格差に幅がありますし
中国商品との相性もいいです。
最近はメルカリもオススメです。
詳しくは動画をチェックしてください。
【amazonとメルカリの価格差について】
https://business-import.com/?p=
参考になれば!!
追記:
2月度コンサル生を募集します。
好評だったアパレル限定コースを再開しました。
ご希望の方は面談時にお伝えください。
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