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伊藤です。
今日は大忙しでした…!
スタッフが出張へ行っているのと、トラブルがあり
何時もの2倍の作業量をこなしました…。
というのも、新しい現地のパートナーを増やしてから初めての仕入れだったのですが、
ラベルの貼り間違え!検品忘れ!ひどすぎるじゃん!!と思わず独り言が(笑
いくら初めてにしてもこれは…ってついつい思ってしまいますが
これも全て僕の教育の仕方が悪かったと反省しています。
鍛えなおしたります!
今回の僕のように代行や現地パートナーにお願した検品作業が
満足いくものではなかったなどの苦い経験がある方も多くいると思います。
では、検品はどこまでやってもらうべきなのか?
代行もパートナーも検品を無料でしてくれるところもあれば
有料のところもありますし、どこまでの検品をしてくれるのかも人それぞれです。
一番の理想は一つ一つきっちり確認し手直しまでしてくれるのが理想ですが、
仕入れ代金の数%の手数料のみで完璧を求めるのは、人件費が高騰している
今の中国ではなかなか難しい要望かもしれません…。
ただ、1販売者としては検品を完璧にしてもらわなければ、
エンドユーザーからの信頼にも関わりますし、返品対応をするために
掛かる余計な労力と経費のことを考えると1個あたりそれなりの報酬を払って完璧な検品を
求められるのであれば、その方がいいと思います。
もちろん、お金を払ってもやらない人はやらないので、そこは見極めが必要です。
ある程度お金を使って品質を求めるのも大事なことですから
検品作業に悩んでいる場合は代行やパートナーに提案してみてくださいね。
PS
中国から来た荷物を触ると手が黒くなる
そして咳き込むは〇か×か??
僕の場合は〇です。
P.M2.5ついてじゃんねえかなぁ。