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イメージ違い=クレーム


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伊藤です。

アパレルを扱っていると

よくあるクレームに

「イメージ違い」

というのがあります。

 

 

この場合、2通りの解釈ができます。

・イメージしていた着こなしが出来なかった。

・画像と商品が少し違う場合。

アパレルを扱っている人なら

 

 

後者のクレームを受けたことがある人も

多いと思います。

 

 

中国、韓国系の激安アパレルと

言われるジャンルの商品画像は

実物と比べて4割増しくらいに

画像がよくできています。

 

 

これは、凄腕のカメラマンと

合成加工の技術を持った

プロのなせる技です。

 

 

その技が凄く気になります(笑

ですから高値をつけて

販売する場合には

 

購入するショップに実物の

写真を事前にみせてもらったり

あるいは既に販売されている

日本の各販売サイトのレビューを

参考にするといいです。

 

 

特にファッションに

特化した販売サイトで

販売する場合は

客層もヤフオクなどとは

 

 

違うので利幅だけを意識して

品質関係なく販売していると

悪い評価をもらうことが多いです。

ですから、販売するサイトによって

取り扱う商品を選ぶことも

激安アパレル販売では必要です。

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