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伊藤です。

 

新しい中国ビジネスの分野に進出しようと

研究を進めているのですがその中で面白いネタを

キャッチしたのでお話しようと思います。

 

タオバオを運営するアリババ集団が

銀行業を開始するべく免許を先月行いました。

 

既にアリババはネット決済の分野では

「支付宝」という中国版Paypal決済システムを持っています。

 

実は昨年6月にアリババ集団は支付宝のサービス拡張の一環として

「余額宝」というサービスを開始していましたのですが

実はこれがとてつもなくすばらしいサービスなんです。

 

「オンラインマーケットマネーファンド」といわれるもので、

元本の安全性が高い物に投資するネットファンドとでもいいましょうか。

 

支付宝に入っているお金を余額宝の口座に移すだけでなんと

年利5%もの利子がついて返ってきます。

 

まぁ、日本の大手銀行の定期預金が10年もので1%しかつかない

ご時勢からするとありえない額です。

 

これは中国も同じで、中国のインフラ成長率よりも

低い利率しかつかない銀行には富裕層が預けたがらなかったのですが、

余額宝は5%つくのでいっきにこのサービスが大きくなりました。

 

 

すでに8兆3000億円もの資金を運用しており世界3位の

マーケットファンドとなっています。

 

さらに余額宝の凄いところは、途中解約での

解約手数料は一切かからないということです。

 

 

例えば、日本の定期預金で満期前に解約すると

解約手数料がかかったり利益が減って返ってきたりしますよね?

 

実はそれがないんです。好きな時に引き出せて、

好きな時に入れれるということで銀行に預けている感覚で

 

利子が毎日計算されて入ってくるので、

多くの中国人富裕層が余剰資金を預けています。

 

ただ、このサービスの残念なところは

中国人しか作れないということ。

 

外国人はちょっとした裏技を使わなくては作れません。

中国元は間違いなくこれからあがりますので、

十分投資対象として考えれますよね?

 

僕は中国輸入で生み出した資産を投資資金に回しています。

「事業」として中国輸入を考えた際には、

 

中国輸入で生み出したキャッシュを

投資に回す事で会社は動いていきます。

 

会社にとって「事業」と「投資」は自動車の両輪のような物です。

中国輸入は誰でも気軽に結果を出せてしまうので、

 

ついつい副業レベルの軽い気持ちに考えてしまいがちですが、

売上があがれば高額な税金を払わなくてはいけませんし、

 

仕事内容も忙しくなってくるとそちらに時間を割かなくては

いけないので、いつの間にか本業が疎かになります。

 

そうならないよう「事業」として捉える事が必要です。

それくらい中国輸入は可能性のあるビジネスですからね!!

 

 

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